まぎらわしや。


この秋の終わりから、今日までに至るまでドカドカドカーッと様々な人生を揺るがす出来事が起こりまして、歌もフルアルバム作れちゃうくらい沢山できたんだけど、それらを『素晴らしい歌』と評価されるのはなんとなく複雑だったりして、さらに、歌うことにより思い出すとゆーより、消化してしまう感じがあるからね、良くも悪くも


…いや 悪かないか


それが自分というものを示す表現方法なんだもね

自分の生きる路だもなー


あー

なんだかスッキリ


(笑



まぎらわしいと言えば、このコロッケ風コロッケもまぎらわしいね

(笑


でも 美味しいから良し!!